C 鮮明なEDレンズ!
CTC:CustomTechnics Co.,
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地球上では、すべての光学製品は電磁波(可視光線、赤外線、X線、電波など)に影響されております。
光り=電磁波(脳が感じる事が光り・・・可視光線)光をプリズムにより分解すると波長の違う7色に分散してしまいますが、この状態で見るとそれぞれピントがずれてにニジミが生じます。
EDレンズ(Extraordinary low dispersion glass/特殊低分散)とは、現在最先端を行くカメラなどに組み込まれている特殊レンズ材で、元来蛍石レンズが利用されてきたが、取り扱い難い性質から代替え品としてEDガラスで作られ、結像性能を向上させます。
特に色収差によるニジミの修正に長けており、はっきりした強力なコントラストでターゲットの輪郭を表現します。結果として、精密な像の見わけが可能となり、特に高倍率には過大な力を発揮します。
この世界での使用はMarchが初めて!
  驚異的なEDレンズの性能
その一つは、どの様な高倍率でも限りない透明感が維持できることです。
あの有名なドイツレンズでもかなわない事です。
50倍の超高倍率で1000ヤードを見ると、いくらドイツ製でも
乳白色のスモッグがかかっておりますが、このEDレンズではクリヤーな
空間を通して限りない透明感が維持できております。
そう・・・私が持っている10倍/対物口径70mmの古いニコン双眼鏡でも
同じ濁りがあります。
Marchでは気持ちの良い透明感が待っているのです。

通常の使い方では、パッと覗いてみて即座に対象を見分け認識出来るか
ですが、ここで重要なのは明るさ・・・
明るく像が認識できるには瞳径が大きいこと
実際人の瞳径は7mmと言われておりますが
この7mmに近いほど明るい像と認識出来ます。
上記10X70の双眼鏡が瞳径7mm
(7mm以上は人は感じることは出来ませんので無駄となります。
瞳径は人の感じる7mmとの比較で明るさを判定しているのではなく、
その像自体の明るさの基準となります)
計算では大きな対物レンズほど有利(明るく)となり
倍率が上がるほど不利に(暗く)なります。
瞳径 = 対物レンズ口径 ÷ 倍率
つまり、対物42mmで25倍であれば瞳径は1.68mm
対物42mmで10倍であれば瞳径は4.2mm(変倍して)
対物52mmで32倍であれば瞳径は1.625mm
対物52mmで25倍であれば瞳径は2.08mm(変倍して)
したがって、夕方薄暗い環境で25倍で見るとかなり暗く
2.5倍で見ると肉眼よりはっきりと認識可能となります。
双眼鏡などで7〜8倍(7X42mm)にどのメーカーでも
最高級化されていることが理解できます。
また悪条件の環境でも使いたいからこそ高度な光学性能を追求することとなり、
レンズ材やコーティングにしのぎを削っております。
現在では気持ち良くはっきりした光景を見ていたい欲求でしょう。
昔、あるハンターの単独猟で、山の稜線から遥か下方の雪面に残された
鹿の足跡が、どの方向に向かって、どのくらいの時間経過かが
判定できると言っておりました。
このクラスの話となると、そのハンター自身の技量が重要となってきますが、
素晴らしい性能の道具を所持することにより、道具の役割を知り、
その拡大された性能領域によって自身が気づかなかった世界が
待っております。



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 石岡様・ガンジニア 提供
 
下手なカメラ操作で何とか写せた状態、本当は鮮明な画像ときれいなレチクルを撮りたかったのだが、
薄暮時なのにこんなに明るく見えるのは表現できたよう???
肉眼で見ているととんでもなく暗いが、拡大して迫ってみると意外と明るく鮮明!
MarchScope2.5-25X42  2010.12.09.
   
東京・快晴16時30分50m16倍 東京・快晴16時35分50m25倍